小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
それから,学校再編,この本港地区と学校再編においては,人の流れが大きく変化することが予想されますので,これらの事業が生かせる効果を検証しつつ,さらには,本市の中心市街地にあります徳島赤十字病院を拠点とする医療施設,これは拠点とする地域医療施設となりますので,地域医療を誘導させるための必要な措置。
それから,学校再編,この本港地区と学校再編においては,人の流れが大きく変化することが予想されますので,これらの事業が生かせる効果を検証しつつ,さらには,本市の中心市街地にあります徳島赤十字病院を拠点とする医療施設,これは拠点とする地域医療施設となりますので,地域医療を誘導させるための必要な措置。
御質問の膵臓がん発見のための尾道方式とは,広島県尾道市医師会独自のプロジェクトとして,地域医療と中核病院において病診連携しているものでございます。本市におきましては,地域の病診連携の取組について,医師会等からの情報収集に努め,適切に対応していきたいと考えておりますので,理解いただきますようお願いいたします。
御承知のとおり,徳島赤十字病院は,市民の皆様が安心して暮らせる地域の中核医療機関として地域医療を支えるだけでなく,災害救護や社会福祉事業を展開するなど,地域の福祉,医療の発展等に多大な貢献をしていただいております。 今後におきましても,今回の包括的な協定締結を契機として,より連携を密にし,双方が有する人的・物的資源を有効に活用することで,安全安心で健康増進のまちづくりを推進してまいります。
そのためにも、全都道府県にネットワークを持つ国立高度専門医療研究センター及び国立病院機構病院──以下、「国立病院」となります──の診療、研究に係る必要な経費に国費を投入し、新興感染対策など採算の取れないセーフティーネット系医療において中心的役割を果たすよう機能強化することが、地域医療を守り、充実させることにつながります。
◎ 吉見委員 令和元年度に地域医療介護総合確保基金事業4,031万円,地域密着型サービス提供事業所を開設とあるのですけど,令和2年度にはどのような活動をしているか,場所はどこでしょうか。 ◯ 高瀬介護福祉課長 229ページの一番下の4,870万2,000円のこの基金の分でよろしかったでしょうか。
議案第63号の令和3年度小松島市一般会計補正予算(第3号)につきましては,歳入歳出とも2,729万1,000円の追加補正でありまして,内容といたしましては,喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染症に対応するため,生活保護に準じる水準の困窮世帯に対する支援策としての生活困窮者自立支援金支給事業や,市民の皆様が安心して暮らせる医療体制の確保を図るため,三次救急医療機関として地域医療の中核を担う徳島赤十字病院
集団接種に関しましては,まず,大事なのは地域医療に支障のない範囲で,同じように円滑にワクチンを接種していただける,医療機関に協力していただけるというところでありまして,今,7月末というふうな期限を守るために,ひのみね総合療育センターのほうでも接種回数を100回から168回に増やして取り組んでいただいているところでございます。それも,円滑に実施していただいております。
具体的には、2015年、平成27年5月に成立した医療保険制度改革法により、2016年より特定機能病院や許可病床400床以上の地域医療支援病院が対象であったものが、昨年度の診療報酬改定により400床未満200床以上に対象範囲が拡大されたため、県西部の拠点病院であります徳島県立三好病院が徴収対象となり、紹介状なしでの受診は5,500円の自己負担が必要となりました。
新型コロナウイルス感染症患者受入れの有無にかかわらず,地域医療を支える全医療機関への減収補填が必要と思っております。これまでの様々な支援措置より,はるかに充実したものにすべきであります。医療機関への充実した支援措置を取るよう,小松島市当局から徳島県に対して申入れをしていただきたいと思いますけど,御見解を伺わせていただきたいと思います。
次に、委員からは、地域医療人材確保事業費補助金による実施事業について質疑があり、理事者からは、鳴門病院から聞いている現時点の計画としては、徳島大学と共同で医療課題の解決、医療の質の向上につながる研究を行う医療課題共同研究事業、勤務医師の学会発表や研修留学等を支援するキャリアアップ支援事業、補助人員の確保等により医師等が働きやすい環境を整備する就業環境改善事業、鳴門病院の特徴や魅力を効果的に発信する広報
2.公立公的病院の統合再編や地域医療構想を見直し,地域の声を踏まえた医療体制の充実を図 ること。 3.安全・安心の医療・介護提供体制を確保するため,医師・看護師・医療技術職・介護職等を 大幅に増員すること。 4.保健所の増設・保健師等の増員など公衆衛生行政の拡充を図ること。ウイルス研究,検査・ 検疫体制などを強化・拡充すること。 5.社会保障に関わる国民負担軽減を図ること。
2014年6月に成立しました医療介護総合確保法に基づき、病床が過剰として地域医療構想がスタートしましたが、コロナ禍において病床不足が顕在化しているのが昨今の状況でございます。 そこで、まず西部地域医療構想調整会議における感染症対策、地域医療提供体制確保のための議論についてお伺いをいたします。あわせて、2次医療圏域でのコロナ対策についてもお伺いをいたします。
2点目は,公立・公的病院の統合再編や地域医療構想を見直し,地域の声を踏まえた医療体制の充実を図ること。 3点目は,安全・安心の医療・介護提供体制を確保するため,医師・看護師・医療技術職・介護職などを大幅に増員すること。 4点目として,保健所の増設・保健師等の増員など公衆衛生行政の拡充を図ること。ウイルス研究,検査・検疫体制などを強化・拡充すること。
公立・公的病院の統合再編や地域医療構想を見直し,地域の声を踏まえた医療体制の充実を ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 図ること。 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃3.
この徳島県鳴門病院の医師等の人材確保のために本市が支援を行うことが、市全体の地域医療の対応力の向上につながると考え、鳴門市健康づくりの推進と地域の医療を守り育む基金を創設し、基金を原資とした補助を行うために必要な議案を本定例会に提案しております。
次に、地域医療連携強化事業といたしまして、まず、骨髄等移植ドナー助成事業についてであります。 骨髄等移植のドナー登録の一層の拡大及びドナーが骨髄等を提供しやすい環境の整備を図り、ドナー及びドナーが勤務する事業所の負担を軽減するため、休業補償等の助成を行うものであります。
2、公立・公的病院の統合再編や、地域医療構想を見直し、地域の声を踏まえた医療体制の充実を図ること。 3、安全・安心の医療・介護提供の体制を確保するため、医師・看護師・医療技術職・介護職等を大幅に増員すること。 4、保健所の増設、保健師等の増員など、公衆衛生行政の拡充を図ること。ウイルス研究、検査、検疫体制などを強化・拡充すること。 5、社会保障に関わる国民負担軽減を図ること。
2、公立・公的病院の統合再編や地域医療構想を見直し、地域の声を踏まえた医療体制の充実を図ること。 3、安全・安心の医療・介護提供体制を確保するため、医師、看護師、医療技術職、介護職等を大幅に増員すること。 4、保健所の増設、保健師等の増員など、公衆衛生行政の拡充を図ること。ウイルス研究・検査、検疫体制などを強化・拡充すること。 5、社会保障に関わる国民負担軽減を図ること。
2、公立・公的病院の統合再編や地域医療構想を見直し、地域の声を踏まえた医療体制の充実を図ること。 3、安全・安心の医療・介護提供体制を確保するため、医師、看護師、医療技術職、介護職等を大幅に増員すること。 4、保健所の増設、保健師等の増員など、公衆衛生行政の拡充を図ること。ウイルス研究・検査、検疫体制などを強化・拡充すること。 5、社会保障に関わる国民負担軽減を図ること。
また,減収補填はしないという姿勢を改め,地域医療を支える全ての病院,診療所に減収補填を行い,医療体制を全力で守ることを,私は強く求めたいと思います。 実は,新型コロナウイルス感染症の重症者を迎え入れると,その病院では,ほかの病気の重症者もおるでしょう。そういう重症者の受け入れができんようになるのですね。そういうことで,医療崩壊がもう起こりつつあるということでございます。